やっぱり鋼の錬金術師みたいな実写化は無理があるよ






2020年04月25日~:
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白人ベースのモデル・文化

日本の漫画に登場するキャラクターのほとんどは白人がモデルです。鋼の錬金術師もその例にもれませんが、そもそも舞台背景のモデルがイギリスの産業革命時代ですし、登場人物たちの名前も西洋の人の名前ですから、ほとんど西洋が舞台の世界です。そんな世界で日本人の俳優や女優達がどんなに役作りをがんばっても、やっぱり”見た目”の違和感を拭い去るのは相当に難しい。特に顔。モンゴロイドは西洋の国ではマイナーですし、ああいう衣装もあまり似合いません。見た目はその作品に説得力を持たせる重要な要素ですからね。

いっそのこと日本Verにアレンジしたらどうか

一種のIFストーリーというか、アレンジというか、もし舞台設定モデルが日本の明治維新で、登場人物も全員日本人という設定だったら違和感は減るんじゃないか、と思います。あの当時の日本は侍文化を捨てて近代化に乗り出した、イギリスなどの西洋の文化を取り入れようとしている時代ですから、類似している部分もたくさんある気がするんですよね。

批判覚悟で

もちろん↑みたいなことやったら批判は殺到するでしょうが。原作レ○プといわれても仕方がない。もう言われてる?。いやしかしそこはホラ、マーケティングってやつじゃないでしょうか? “もし鋼の錬金術師の舞台が日本だったら?巨匠○○監督が手がける最高のblur blur blur….” みたいな感じで。要は鑑賞者が求める「鋼の錬金術師」と作られた作品の間のギャップが悪い方向に大きいのが問題なので、そこを埋めるようなマーケティングをすればイケるんじゃないでしょうか?

でも業界の人はそんなことしないよね

アレンジするにもお金かかりますからね。こういう漫画原作の実写化が流行ってる理由は、やっぱりお金の問題なんだろうなぁと思うわけです。有名な作品の実写化というのは既にいるたくさんのファンの人達の注意を容易に引けますから文句をいいつつもなんだかんだ観に行く人がいる。集客が容易なんでしょうね。原作も元があるので1から作るのに比べれば安上がりでしょうし。昨今では映画を見に行く人がどんどん減っているようですから、業界の人達が利益重視になるのも当然の流れなのかもしれないですね。でも長い目で見ると、邦画の制作力が落ちているという印象を与えかねないですし、余計に愛想を尽かされて自分の首を絞めるような結果にもなりそうな気がするんですが大丈夫でしょうかね。結果ばかり追い求めて目先の利益を追うよりも、日本のドラマの半沢直樹のように、今生きている人達をおっと言わせるような映画を作ろうとチャレンジしていくことの方がよっぽど大事だと私は思います。



アドラーの心理学を論理的に実践

アドラー心理学は実践が難しいとされる心理学だといわれています。

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元うつ病患者 (闘病歴10年)

約10年間のうつ病の体験と、独学で立ち直ったことや、実施した治療法について書いています。一人でも誰かの役に立つ情報になりますように… その他にも遊んだゲームの情報、世の中のおかしいと思うことなどについて考えたことを色々まとめています。

 

2 件のコメント

  • アニメキャラクターの顔は骨格からして日本人よりです。
    何も西洋一色にする必要は無く、西洋を元にした作品を東洋の漫画家が描く事で、新たな文化が生まれるのではないでしょうか?
    鋼の錬金術師はイギリス人のアニメ好きにも人気ですし。
    合う合わないではなく慣れの問題なのだと思います。
    昔の女性は自転車に乗るとはしたないと言われていたそうですが、今は誰も気にせず乗ってます。
    昔は洋服は西洋人の着る物でしたが、今は世界中で着られています。
    慣れの問題だと思います。

    • 確かに最近のキャラクターは薄顔というか、そうかもしれないです。作品によって区々かなとは思います。

      というかデフォルメ顔がいい感じに顔の凹凸をごまかしてるので日本人よりにも西洋人よりにも見えます。

      日本人というか日本映画というか、アニメの実写化で課題なのは、いかに説得力を持たせるかにかかっていると思うのですよね。

      日本人なのになぜあんな髪の色なのか、という単純な問題から空気感などそれらしさを演出するにはどうするか…いわゆるロアというものです。

      予算の兼ね合いで難しいところはあるのでしょうが、何かしら実現できたら面白いでしょうね。

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