ブログが中々続けられない!なぜ?その原因はブログを書く目的にある





ブログを本格的に始めて約3か月。現在作成した記事は約70記事。1日に0.5記事くらいのペースで書いていっています。ブログを続ける上で続かなくなる原因や対策について感じたことについてまとめてみます。

続かない原因

思ったよりも反響が少なく、モチベーションが下がってしまった

いくら記事を書いてもアクセス数が上がらない…もっと見てくれる人が多いと思ったのに全然だった、他のブログを書いている人のアクセス数と比べて少ないなどなど…。

文章がうまくかけなくて嫌になった

文章って実際に書いてみると難しいんですよね。まとまっていなかったり、同じことを何回も重複して書いていて読みづらくなっていたり…私が一番多かったのは最終的に自分の言いたいことが何なのかわからなくなることです。書いている時はいろんな考え方が浮かんでくるんですが、それによって脱線気味になったりして最終的な結論からそれてしまうことがよくあります。

書くネタが思い浮かばない

単純に書くことがないというもの。無理やりひりだそうにも出てこないものは出てきませんよね。

批判が怖い

自分が書きたいことがおそらく誰かの批判を呼ぶだろうということを恐れて、記事を書くことができなくなってしまうというものです。実際「ブログ 批判」で検索するとたくさん出てきますね。

対処法、心構え

結果を求めて記事を書かない

アクセス数を上げるために記事を書くにはどうすればいいのかというのはブログをやる人にとって大きな関心毎の一つではあると思うのですが、そのアクセス数を成り立たせているのは実際に来てくれた読み手の方達で成り立っています。つまり読み手の都合やふるまいによって変わるものなので、自分ではどうにもならない部分ということになります。

もちろん、話題性の高い事柄を記事にすることによって多くの人に記事を読んでもらえるチャンスは得られると思いますが、問題はそれが本当に自分の書きたいものなのかということ。そういう記事を書くスタイルを続けられるかということ。結果を追い求めると見失いがちになるのが、その結果までに至るその道程、過程です。

それらが不安定な状態ではその瞬間では望む結果を得ることができるかもしれませんが、それを継続していけるかどうかの保証はありません。よほどの強い意志や目的意識がない限りやりたくないことは続きません。結果を求めるのではなく、自分はブログを使ってどのような情報を発信し続けていきたいのか、ブログを見に来てくれた人に何を伝えたいのか、やりたいこと、書きたいことを中心に考えて継続していくことを考えていく記事をかいていきましょう。SEO対策などはそれをベースとしてから考えます。

人に褒められることを目的としない

私はこのブログでいわゆる“承認欲求”を否定する記事を多く書いています。ブログで記事を公開する目的として、自分の考えをだれかに認めてほしいということを目的として書いている人もいらっしゃるかと思います。しかし読み手、他人というのは記事を書いた人の都合で生きているわけではなく、感性や考え方、ものの捉え方、宗教的価値観などあらゆる部分で違っています。

記事についての反応は読み手の感性にゆだねられており、様々な反応、解釈の仕方があり、認められるにしてもそれは自分の望んだ反応とは違っていたりすることが多いです。「人に褒められたい」という欲求が求めるそれは、夢物語が如く現実的なものではなく、読み手である相手がもつ解釈の仕方を考慮しない一方的な要求であるため身勝手な考え方ということになります。

人に褒められたい、承認されたいという意識があるということは、その対極にある「批判」に対しては許容できなかったり恐れを抱いているということになります。逆説的に言えば、批判が怖いということは褒められたいと思っていることの裏返しでもあるのです。これの何が良くないのかというと、褒められる記事しか書かなくなり、書きたいことが書けなくなったり、いざ記事を書いてみても本当に自分が書きたいことと乖離し始めたりするからです。本当は自分はそう思っていないけど、こう書いたら批判されるからここはこう書いておこう、というように無意識のうちに自分に嘘をつくことになります。やがてその記事は自分が書きたかったものではなくなっていき、上記で上げたように結果を求める記事を書くようになっていきます。最悪の場合何のためにブログを書いているのかわからなくなり、ブログの更新が止まってしまうこともあるでしょう。

むしろ批判というのは自分が記事を書く上で重要な手がかり、きっかけになることもあります。なんら具体性のない批判は参考にならないので切り捨ててかまいませんが、具体的に理由や要点を書いて批判をしてくれる人は自分の意識の外から新しい発見をもたらしてくれる存在にもなりえます。

褒められたいという目的を捨てることができれば、自由に記事を書くことができるようになります。自分が書きたいから書くというシンプルな理由のもとに書いていくことができます。自分の文章表現に関するコンプレックスも消えていき、自分の考えや意志を今よりも正確に伝えたいと望めば自然とそれを行うにはどうすればいいか考え、自然に学び始めるでしょう。ブログを続けるうえで自由意志というのは非常に重要なものだと私は考えています。

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人と比べない

例えば1か月あたりのブログのアクセス数で検索をすると、いろんな方が自身のブログのアクセス数について掲載していらっしゃいます。そこでそのアクセス数と自分のブログのアクセス数を比べて、自分はダメだと自己嫌悪に陥ってしまうというのは、はっきりいって何の意味もないどころかブログの更新を止めてしまいかねないだけで損する考え方です。いくら他の人がたくさんのアクセス数を得ていようと、綺麗で読みやすく表現力に富む文章を書いていようとそれと自分を比較して自身を否定するようなことはやめましょう。むしろそんな人達から参考にしたいところをどんどん取り入れていきましょう。

自分は何を与えられるのかを考えて書く

誰かに自分の考えを読んでもらうことで、読み手に対して何かを与えることができます。その何かは自分の書いた記事の読みやすさや分かり易さ、表現の仕方によっても変わってきますが、その与えられることは読み手の記事の解釈に依存します。

ここで大事なのは、実際に読み手に自分が想定した、理想とした記事の解釈の仕方を強く求めないということです。自分の想定と違う解釈をされることは普通にあることですし、確約されたものではありません。確実なものが存在するとすればそれはアクセス解析などによって得られるPV数などの数字くらいでしょう。

「自分が何かを与えるか」を考えて記事を書くというのは「実際にどんなことを読み手に与えられたか」という”結果”を求めるということではないということです。与えようとする行為そのもの、”過程”を目的にするのです。

まとめ

ブログを続ける上で重要なのは何者にも媚びない堅牢な自由意志と、誰かに何かを与える行為そのものを目的に記事を書くことにあるということが私の伝えたかったことです。結果は読み手の人次第のものであり、そこをいくら自分の都合のいいようにもとめても意味がないのです

ブログを続けられなくなるよくある原因は、やはり他人の目を気にすることを根幹として派生するあらゆる障害によるものだと思っています。実際に書けなくなった時に、なんでそうなったのか自分の心を分析していくと、行きつく先は他人の目を気にしていたから、ということだったりすることはよくあるのです。

例えば「文章がうまくかけない」というコンプレックスは自分よりも”うまい文章を書く人”が別にいるからこそ生まれるものであり、それと自分を比較することによって自分は劣っていると誰かに認識されることを恐れるから、つまり人目を気にしているからという理由に行きつきます。

既にブログを続けることに成功している人にとってはあまり有用な記事ではないかもしれませんが、行き詰っていたり、やりにくさを感じている方であれば参考にしていただけるかもしれません。人間は目的によってモチベーションも行動も全く変わっていきます。では、よいブログライフを!

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