一人旅しようぜ! Divinity Original Sin 2




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2020年04月25日~:
現在メンタルヘルス系過去記事を順次全書き直し中です。
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本ゲームは基本的には4人パーティ制で、複数のキャラクターで協力して様々な戦局を切り抜けていくのがミソですが、Talentの一つであるLoneWolfを使えば2人パーティでも楽しめます。

2人パーティと4人パーティとでは選べる戦略や攻略法も全然違ってくるので周回プレイにおすすめですが、そのどちらもやりつくしてしまった方向けに、一人旅で遊ぶことについて紹介したいと思います。

2人旅以上に歯ごたえのある戦闘

2人旅はLoneWolfのTalentがあることからもお察しの通りこのゲームでも想定されている上級者向けの遊び方なのですが(馴れるとむしろ二人旅の方が楽だったりしますが…)、一人旅は一種の縛りプレイになります。一人旅では戦局におけるアタッカー、ディフェンダーの両方を全て自分で担当する必要があるので、よりSpellの使用順序や組み合わせ、位置取り、環境の利用の仕方に気を配る必要があります。

どちらかが欠けていたり、偏りすぎるだけでも一人旅は非常に困難を極めます。攻撃行動に傾倒し、防御をおろそかにするとまず怖いのは状態異常。行動不能系状態異常にかかれば立て直しは非常に厳しいものになり、大抵はあきらめてロードし直しでしょう。かといってディフェンダーに徹していても敵に十分なダメージを与えられずただジリ貧になってしまうだけです。如何に相手を退け如何に効率よく敵を圧倒し、殲滅できるかがカギです。要はこれまで4人、または2人でやってきたことを全て1人で行う必要があるということです。

一人旅のビルド

一人旅のビルドは他のパーティ制前提のビルドと比べると様々な状況に対応するために比較的汎用的なものになると思います。私が試したのは大きく分けるとディフェンダータイプ、物理アタッカータイプ、魔法系アタッカータイプで遊びましたが、どれも複数の系統のSpellを覚え、それを組み合わせて遊びました。

どのビルドでもつかったのはPolymoph系です。全Spell系統の中で唯一即座に透明になって自由に歩き回れるSpell「chameleon walk」は特にアタッカータイプのもろさを補う戦略上非常に重要なSpell。透明になっている間、敵は一部の行動を除いて全く行動しなくなります。最大2ターン透明になっていられるので、アドレナリンなどのペナルティをやりすごしたり、他Spellのクールダウン稼ぎにも使えます。他にも移動手段としての「Spread Your Wings」、敵を2ターンの間無害なニワトリに変える「Chicken claw」など、汎用的に使用できるSpellが多いです。


Necromancerもおすすめです。Spell「Shackles of Pain」はどのような戦況においても戦局を有利にもっていくことができるSpellで、有効な間は敵の味方にダメージが入ることを恐れて、敵の行動がぐっと抑えられます。Corpse Explosionも非常に強力。死体が必要かつ敵がその近くにいる必要がありますが、使用APがたったの1、威力が非常に高めの物理ダメージタイプで、使う価値の高いSpellです。Mass Corpse Explosion は使用AP、SPからは想像もつかないくらいの強力なSpellになりえます。死体の数次第ですが、強力なボスであってもその周りに死体が3~4体いればほぼ瀕死、5体以上いればほぼ即死するくらいの威力です。

一人旅のビルドは「使えるモノはなんでも使う」の精神でビルドを組むと自由にいろいろと試せて遊べると思います。例えばシーフ系のビルド(武器がDaggar)であってもWarFareにもポイントを振ることでそのSpellは使えますから、シーフ系の圧倒的な攻撃力で装甲を削り取り、Battle StampなどのSpellで行動不能にしてしまうことで安全に戦局を進めることもできます。

一人旅のメリット

お金がかからない

単純に難易度ややりごたえを求める以外にももっと単純なメリットもあります。それはお金がかからないことです。パーティ4人の場合は4人全員分の装備を整える必要があるため、特に序盤であれば常に今のレベル帯にふさわしい装備を全員に提供するには足らない事の方が多いです。それに対して一人旅は自分の装備だけをそろえればいいだけなので、お金はむしろ余るくらいになります。

気楽である

ゲームとはいえ、特にオリジンキャラクターと一緒に旅をしていると良くも悪くも疲れてきます。オリジンキャラクターはそれぞれが独自のストーリーを持っていることに加え、プレイヤーに対する好感度をもっており、ここからちょっとネタバレですが、好感度が低いとある時点で永久にパーティから離脱されてしまいます。一人旅はそういった制約というか、気を使うことが全くなくなるので、好きなだけブラブラしていられるみたいな感じで楽です。雇兵を雇うという手もあります。彼らはFort Joy脱出後、ドックにいるLizardに話しかけることで雇うことが可能です。鏡を使えば名前や容姿も変えられるので、前作のような、とまではいきませんが、ソースハンター二人旅よろしくみたいなこともできます。

はじめての一人旅はConjurerをおすすめ

Conjurer、というかSummoning系Spellはおそらく本ゲーム中最も強力です。このゲームは1ユニット毎の戦力が高いため、Lone Wolfなどの特赦なパターンを除けば1人よりも二人の方が確実かつ断然戦力は上です。Summoningはなにせ召喚によってユニット数を増やすことができるため、メインであるIncarnateと自分でほぼ2人分の戦力をもっているようなものなのです。

Incarnateは非常に強力で、Summoningを最大まであげきってしまえばアタッカー役を彼に任せて自分はひたすらディフェンダー役に徹するだけでなんとかなってしまいます。さらに敵を数ターン味方にできるDominationを覚えることもできるので尚更です。一人当たりの戦力が高いこのゲームで、正直Summoningは私見ですがブっ壊れ性能だと思っているので、一人旅に限らずともこのゲームの初心者向けクラスといってもいいと思っています。

Conjurerはディフェンダータイプとして運用することになると思いますが、これでクリアできれば、今度はアタッカータイプのシーフ系、ファイター系、魔術師系など様々なビルドを組んでみて一人旅してみるとよいです。ここから各段に難易度があがりますが、最も難しいビルドは魔術師系でしょう。本ゲームは全体的に物理攻撃のアタッカータイプが強力で、攻撃能力の高いシーフ系の一人旅は比較的簡単です。

簡易難易度表:
ディフェンダータイプ < 物理アタッカータイプ < 魔法アタッカータイプ

魔術師系の場合は、シーフ系のように単体に集中攻撃していっきに叩くような戦略も、ファイター系のように多くの敵を一度にねじ伏せて戦う戦略もとりずらく、魔術師というロールのせいなのかは不明ですが、各種スペルの効果、各状態異常、地形効果とその遷移など、それらをうまく利用して戦略上で効果的な使い方についてよく知っていないと多分つみます。イレギュラーなこともよくあるので様々な戦況に適応することも大事です。

基本的に魔術師系は攻撃魔法として使えるスペルが各属性事に散らばっている上、敵によって各種属性耐性が異なることもあり、実際には使えるスペルが限られてしまうことがよくあります。Spellのクールダウンも全体的に長め、3ポイントのAPを使用するタイプのスペルも比較的多いので運用もかなり難しめです。状態異常も種類こそ豊富ですが最も重要な行動不能系ステータスはアタッカーに比べると一手間多いです。例えば物理系の行動不能系状態異常でおなじみのKnock Downは物理アタッカーならBattle StumpなどのSpellで一発ですが、Stunnedの状態異常は一度Shockという状態異常が付加されている状態でもう一度Shockステータスを付加するSpellを当てなければなりません。つまりShockステータスを付加するSpellを2回対象に当てないとStunnedにはならず、物理アタッカーに比べると手間が増えます。ただShockステータスなどを与える手段自体はKnock Downと比べれば多く、魔術師系のSpellはほとんどが範囲型なので広範囲に散らばった敵であっても一度に多くの敵を状態異常にできるメリットもあります。地形効果をうまく活用すれば、Spellを使わず、例えば水で濡れた床をAir系の杖で叩くだけで電気の走る水床に変えることができ、相手を簡単にShock、あるいはStunnedの状態異常にもっていくことも可能です。

基本的に自分のケツは自分しかふけないのが一人旅の鉄則ですので、各種敵に合わせて様々なスペルを覚えていく必要もあります。(当然使える状態異常も制限されます)よってステータスも多くのSpellを覚えるためにMemoryに多めに振る必要が出てきますし、Constitutionなどに振る余裕はほぼないため体力も低めになり、立ち回りもより一層考慮する必要があります。

種族はエルフがおすすめ

Flesh Sacrifaceが非常に強力。Constitutionにペナルティがつきますがその代わりに得られるAP + 1という恩恵 は一人旅では戦況を覆しかねない非常に重要な要素。Spellの使用する順番や組み合わせを考える上でもAp + 1は非常に重要なものになってきます。逆にいうと他の種族はより難しくなります。OriginキャラクターであるFaneに限ってはTime Warpがあるので、彼で遊んだほうがより有利かもしれません。

と、ざっくりとですが一人旅で遊ぶことについてのご紹介でした。次はより具体的なビルドについて紹介できればと思います。(いつかは今のところ未定です)



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自己紹介

Name : Elepan

元うつ病患者 (闘病歴10年)

約10年間のうつ病の体験と、独学で立ち直ったことや、実施した治療法について書いています。一人でも誰かの役に立つ情報になりますように… その他にも遊んだゲームの情報、世の中のおかしいと思うことなどについて考えたことを色々まとめています。

 

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