TIPS:人目が気になる…なら、「他人は機械である」という見方をしてみる?






2020年04月25日~:
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人間という飾りを外し、自分の想像している”意志”がない存在として他者を捉える

– 自分以外に”人間”は存在しない。彼らは全て”自分と似たような特徴をもつだけのロボット”である。-

もし、人目が気になってしょうがないとか、他人の評価を気になってしまって手がおぼつかないとか、そういう悩みを抱えているのであれば

一度「他人は全員機械である」と考えて試しに1日を過ごしてみましょう。そうすると、他者の思考について少なくとも普段よりも考えようとしない自分に気が付くと思います。



自分が普段他人の視線や他人の思惑をどれだけ想像し、決めつけていたかを客観的視点から理解できます。

そしていままでそのように意識していなかった自分と、今の自分の意識の違いの中に認知の歪みの存在があるのです。

なぜ他者を機械とみなしただけでこれほど捉え方に違いがでたのか、それについて考えることができるようになります。

そうして、他者というものの認識を少しづつ変えていけばいいわけのです。相手を単なる機械とみなした瞬間相手の思考を一切考えなくなった、つまり感じなくなったということは、

自分が意識していた他者の頭中や思考は、実際には覗いていたわけじゃなく、相手の表情や行動から、相手の意識や思考を勝手に自分が想像しようとしていただけという事実に気づきます。

人目を気にするのも他者の評価を気にするのも全ては承認欲求が原因です。もしこれが自分の人生の障害になっているのなら、これを気にしなくなるために認知の歪みを正していくための行動を実施していくことを強くおすすめします。

今回はその方法論の一つとしてのTIPSという形のご紹介でした。

ただ、この捉え方について違和感やなんだか悪いことをしているような気がすると思う人もいらっしゃるかと思うので、下記に哲学的な推察記事を用意しております。哲学的な見解なので退屈な話かもしれませんが…ご興味がございましたらどうぞ↓

人の認知問題:他人を機械とみることは”悪”か?



アドラーの心理学を論理的に実践

アドラー心理学は実践が難しいとされる心理学だといわれています。

管理人が実際にアドラーの教えをもとに実践した内容の記事を残しております。

孤独 認知論
私の「甘え」うつ病治療


私のうつ病の主原因は「甘え」だった。甘美に感じられた「甘え」が私を苦しめていました。

そんな私が自分の甘えから脱し、

精神の安定、自由をつかむためにやったことをまとめています。


孤独 認知論
承認欲求を捨てよう


承認欲求を捨てて「自分の人生」を生きよう


孤独 認知論
人間孤独論


「人は生まれた頃から死ぬ時まで孤独である」

それを論理的に考える記事です。


孤独 認知論
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遊んだゲームのレビュー、攻略情報などなど


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Name : Elepan

元うつ病患者 (闘病歴10年)

約10年間のうつ病の体験と、独学で立ち直ったことや、実施した治療法について書いています。一人でも誰かの役に立つ情報になりますように… その他にも遊んだゲームの情報、世の中のおかしいと思うことなどについて考えたことを色々まとめています。

 

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