人を嫌いになるって素晴らしい!






2020年04月25日~:
現在メンタルヘルス系過去記事を順次全書き直し中です。
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人を嫌いなるなんて相手に悪い…
相手を嫌ったら相手も自分を嫌いになるかもしれない…
あの人はあんなに人気者なのに、自分はあの人を嫌いなのは私がおかしいのかも…

いやいやいや!あなたは正しいですよ!自分の気持ちに素直になりましょう。

「嫌い」という感情はよくマイナスの感情にとらえられがちです。特にここ和平を好む日本では争いのタネにもなりかねない要素なので敬遠されがちですが、実はものすごく重要な、本当の気持ちなんです。

人間は自分に対して嘘をつくと、知らぬうちに本当の自分を殺してしまいます。自分に嘘をついてばかりいると、自分が何者なのかわからなくなってしまうのです。自己嫌悪に陥って自己肯定感が薄れていき、自分の価値観を確かめるために、他者からの承認を渇望するようになっていきます。誰かから褒められるというのは良いことには違いありませんが、これに執着するようになると、承認を満たすために、誰かの欲望を満たすためにひたすら奔走する奴隷になってしまいます。

自分に正直に生きることの大切さ

「ストレス社会と言われて久しい日本ですが、その多くの原因はあらゆる意味で「我慢」を強いられ、かつそれを受け入れてしまっている本人が原因なのです。我慢を強いている社会はその要因の一つでありますが、直接的な原因ではありません。受け入れるかどうかは本人の意志によるものなのです。この社会で幸せに楽しく生きていきたいなら、やはり自分に正直になるしかないのです。正直になることで、自分にとって本当に大事なものが何かが見えてきます。そしてそれが自分のアイデンティティとなるのです。

嫌われる勇気をもつこと

もし嫌いな人がどんな人気者であろうと、自分がその人を嫌いであればそれを受け入れればよいのです。それを恐れてしまうのは、自分がだれかが嫌いといったものなら嫌いになる、誰かが好きだと言ったら自分も好きになるといったような、ある集団が持つ価値観から自分が離れてしまうのを恐れているからです。つまり孤独になることを恐れているのですね。孤独になるというのは、言い換えれば「嫌われる」ということでもあります。

嫌われるのが怖いという人へ

今まで人に嫌われたことがないという人や、嫌われることが怖いという方はこの価値観を受け入れること自体が怖いことだと思いますが、それは認知の問題です。自分が「この世」というものをどう認識しているのか。それを変えていくことで嫌われることを恐れなくなり、自由な人生を送ることができるようになります。
以下の本がおすすめですので、是非読んでみてください。私はこの本を数年前に読んで、うつ病の完治までの最初のきっかけになりました。今ではこの本に感謝してもしきれないくらい感謝しています。



アドラーの心理学を論理的に実践

アドラー心理学は実践が難しいとされる心理学だといわれています。

管理人が実際にアドラーの教えをもとに実践した内容の記事を残しております。

孤独 認知論
私の「甘え」うつ病治療


私のうつ病の主原因は「甘え」だった。甘美に感じられた「甘え」が私を苦しめていました。

そんな私が自分の甘えから脱し、

精神の安定、自由をつかむためにやったことをまとめています。


孤独 認知論
承認欲求を捨てよう


承認欲求を捨てて「自分の人生」を生きよう


孤独 認知論
人間孤独論


「人は生まれた頃から死ぬ時まで孤独である」

それを論理的に考える記事です。


孤独 認知論
ゲーム系


遊んだゲームのレビュー、攻略情報などなど


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自己紹介

Name : Elepan

元うつ病患者 (闘病歴10年)

約10年間のうつ病の体験と、独学で立ち直ったことや、実施した治療法について書いています。一人でも誰かの役に立つ情報になりますように… その他にも遊んだゲームの情報、世の中のおかしいと思うことなどについて考えたことを色々まとめています。

 

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