ユーザーレビューはどこまで信じていいのか






2020年04月25日~:
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ユーザーレビューとは、一般消費者が書いた商品などについてのレビューのことです。SNSサイトでよく見られ、食べログ、Amazon、楽天などサイトなんかではおなじみですね。レビューは購入の際に参考にすることができるので有益なのですが、問題はそのレビューの信憑性です。

レビュー投稿者はプロではない

一部のサイトを除けば、レビュー投稿者は素人。素晴らしいレビューを投稿する人もいますが、文章がまとまっていなかったり、読みにくかったり、そもそもレビューの体を成していなかったり。レビューを書く理由も様々。レビューは本来、未購入者、購入見込みのある人に対して書かれるべきものなのですが、ユーザーレビューはそのあたりの血色が異なっていて、コミュニケーション手段の一種として用いられている場合もあります。

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http://store.steampowered.com/app/377160/Fallout_4/

こちらはFallout4というゲームの商品紹介ページ。このサイトもユーザーレビューを投稿、閲覧、評価できる仕組みがあります。このゲームの評価を見てみると、直近の評価が圧倒的に不評、全体の評価は賛否両論となっており、これだけを見ると購入をするかどうか迷いますよね。しかしこれはゲームの本質的な面白さの評価によって得た結果ではなく、このゲームの開発会社が最近取り組んでいるビジネスについて、ファンからひどいパッシングを受けており、その怒りの矛先としてファンによる大量の不評レビュー爆撃がこのサイトで行われているというのが実態です。これでは未購入者の参考にはなりませんね。

上記は極端な例ですが、他にも見られる例として、一部でカルト的な人気をもつ商品は、低評価を排除しようとするファンの動きがあり、結果として低評価が排除されて高評価になっているタイプのものもあります。高評価をつけることが当たり前であるような空気が作られて、低評価レビューが投稿しづらい雰囲気になってしまうためです。(特に日本では顕著)

このような特徴からユーザーレビューは購入者同士の「馴れ合い」のツールとしても使われてるという側面があります。馴れ合いというのは当事者にとっては心地の良いことかもしれませんが、未購入者にとっては偏見的な情報ばかりが目に付いてしまい、ミスリードを招いてしまいかねないのです。

結局のところ買ってみるまではわからないという、本末転倒的な回答しか私の頭の中には浮かんでこないですが、例えばほとんど購入するつもりだったけど、なんか不具合多そうだからやめたとか、思ってたのとなんか違うかもとか以外とこれおもしろいじゃないか?とかやっぱり色々とレビューを呼んでみるに尽きると思います。おすすめとおすすめできない評価をいくつか読めば参考になるのかもしれません。



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Name : Elepan

元うつ病患者 (闘病歴10年)

約10年間のうつ病の体験と、独学で立ち直ったことや、実施した治療法について書いています。一人でも誰かの役に立つ情報になりますように… その他にも遊んだゲームの情報、世の中のおかしいと思うことなどについて考えたことを色々まとめています。

 

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