【心理分析】なぜ変わりたいのに変わることができないんだろう?




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2021年06月25日~:
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どう変わろうとしているかがはっきりしてないからかも

変わりたい自分の大まかなイメージはあっても、それが具体的にどういう状態なのかがよくわかっていない、ということが原因なのかもしれない。

例えば人目を気にする自分を変えたい、という場合「人目を気にしない生き方」って一体どういう生き方なのか?気にしない生き方ではどう生きたら幸せなのか?ということについての自分のありたい具体的なイメージが固まっていなくて、何をどう変えたらいいのかがわからない。という状態だからかもしれない。

今の自分のどこをどう変える必要があるかがはっきりしてないのかも

今の自分のどういうところが変わりたい自分を邪魔しているのか。変わりたい自分と今の自分との間でどこがどう違うのか。

それを今よりもはっきりさせていけば、帰るところがはっきりしてきて対策が打ちやすくなる。

そして、どんな風に新しく日々を過ごしたいのか。人目を気にしない代わりに何をして幸せを感じようとするのか。それをいろいろと試しながら実践していくことで少しずつそれがわかっていく。

ちなみに私は、期待することをやめて全部自分の手と頭を動かすことだけに絞って生きることにしたところ、うまくいった。他人との精神的癒着の思い込みに気づいて、それを捨て、代わりに趣味とか仕事とか、自分の気持ちだけを見て自分に素直に生きることでそこに新しい幸せを見出すことができた。

なぜ変わりたいのかがはっきりしていないからかも

変わりたいというのは一体何を最終目的としているのか?何をどうして、結果どうなりたいのかがはっきりしていないから変わるのが難しくなっているのかもしれない。

例えば何らかの精神的苦痛から逃れて「楽になりたい」というのが変わる目的であるなら、一体何が自分にとって苦しいことで、それはどんな時に感じることで、いつどこで、自分のどういう思考や気持ちから来ているのか、それを知っていくことではっきりしていくかもしれない。

「変わらなきゃいけない」と思って変わろうとしているからかも

なんらかの焦りによって、「このままでは自分はダメなんだ」「変わらなきゃいけないんだ」と義務の意識で変わろうとしていて、それが変わることを妨げてしまっているのかもしれない。

義務の意識は他人にせかされて自分を鞭打って行動する、みたいな心の動きをしていることがよくある。それはつまり純粋には自分だけの意志というよりも、周りや社会が求めるからやる、というもので「やりたくないけどやらなきゃいけないからやる」みたいな動機になる。

そのような動機で変わろうとしている場合、一度本当にそれが自分が変わりたいと思ってやっていることなのかを考えた方がいいのかもしれない。

他人の都合に従うために違う自分になって、それで自分はどうなるのか。社会や他人に求められる自分に「ならなきゃいけないから」という理由でなったとして、それを今後も続けていこうと思えるかどうか。

変われたらそれでゴールというわけではじゃない。その次の瞬間にも人生は続いていく。つまり我慢して変わることができても、他人にやらされている意識が変わってないとするとその次の瞬間にも別の我慢、義務の意識で人生が続いてしまうことになるから

なので、もしそのような理由が目的で変わろうとしている場合は個人的にはあまりお勧めしない。ただ自分に我慢を強い続けることががずっと続くことになるかもしれないから。

変わったらダメだと内心で感じているからかも

自分が変わってしまうことで、何か他のことも変わってしまうのではないか、という恐怖から、変わりたいという自分の気持ちに対して、自分の心が拒絶してしまっているということもあるかもしれない。

例えば他人を気にしない人になりたいとして、しかしそれで他人に嫌われたりすることが怖い、と想像してしまう場合、それを躊躇してしまう、など。

となるとそれは、「変わったらダメ」「怖い」と感じる自分の気持ちの正体を知っていくことで解消できるかもしれない。

何が怖いのか。なんでダメだと思うのか。感じるのか。その怖さ、ダメだと思う気持ちはいつ身に着けたもので、いつどんなタイミングで感じるものか。

ちなみに私の場合は「自分のことだけを考えて生きること」がずっとできていなかった。自分のことを考える=勝手なことをするから周りに嫌われる、という式が頭の中で成り立っていて、それで常に他人のことを考えてから行動するようにしていた。

でもそれは、

“そもそも勝手なのは他人も自分もお互い様である”

“そもそも自分のきまま勝手な何かを嫌ってくれるなら、それで不要な人間関係が整理されるからその方がいい”

“もともと人間は最初から最後まで自分のことしか考えられるように作られていないから、ストレートに自分のことだけ考えるのが一番いい”

“他人に気を使うのはむしろ相手にも気を使わせるからよくないことの方が大きい”

“自分で自分のことをやっているだけならそもそも迷惑のかけようがない、他人に自分の都合を押し付けるのが迷惑なこと”

“自分に嘘をついて人間関係を続けるのはつらいことということはもう痛いほど知っている”

とまぁ、一気に書いてしまったけどそんな感じの気づきたちによって納得することができた。「自分のことだけを考えて行動する」ということをやってみる踏ん切りがようやくついてできるようになったんだ。(ほかにもいろいろ気づいたことはありますが、別記事にいろいろ書いていますので、よければどうぞ

変わるためには自分をまず知ろう。

自分の変わりたい何かを知ること。そして今の自分を知ること。変わった姿の自分がどんな自分なのかを少しずつ具体的にしていきながら目指していって少しずつ調整していく。

普段の自分の無意識に気づいていきながら、必要のない考え方や価値観、何かに抱く感情を分析して捨てていけば、少しずつ変わっていける。

時間はかかるかもしれないけれど、少しずつは着実に変わっていくから、気にせず続けていこう!気が付いたときに振り返ってみれば、自分が随分変わったということに気づいたりするはずだから。



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自己紹介

Name : Elepan

元うつ病患者 (闘病歴10年)

約10年間のうつ病の体験と、独学で立ち直ったことや、実施した治療法について書いています。一人でも誰かの役に立つ情報になりますように… その他にも遊んだゲームの情報、世の中のおかしいと思うことなどについて考えたことを色々まとめています。

 

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