月曜日のたわわ騒動に見たある「歪み」
国連女性機関の名前があがるくらいには話題になっている広告の騒動の話しです。女性権利団体の人やそれを支持する人と、広告を擁護するその間でバチクソ火花を散らす熾烈な争い?が繰り広げられているのを(主にツイッターランド上で)確…
国連女性機関の名前があがるくらいには話題になっている広告の騒動の話しです。女性権利団体の人やそれを支持する人と、広告を擁護するその間でバチクソ火花を散らす熾烈な争い?が繰り広げられているのを(主にツイッターランド上で)確…
最近はいろいろとウクライナ情勢で持ち切りな世の中ですが、少しニュースや動画サイトを除くと滝のように流れるウクライナ、ロシアのニュース、特にロシアが国内でやっているプロパガンダのニュースを見ていると、一体何が何やらいろんな…
目標を立てるのって難しいですよね。というのも、実際に目標を立てても達成できなかったり、立てるだけで行動に移せなかったりして「目標を立てるだけが目標」になってしまって、行動に移せる目標を立てるのが難しいということがあるから…
他人の目から解放された、澄み切った光景が広がる世界 他人の目や評価といった、後ろめたさ、重たさがなくて、とても身軽。それを気にしていたころのどんよりとした空気はどこにもなくて、まるで夏の朝の良く晴れた空の下、カラッとした…
結果を受け入れる、それはつまり、それが成功だろうが失敗だろうが受け入れる、ということだと思います。しかし多分今の世の中でそれは難しいことなんじゃないかと思います。「失敗してはいけない」というような、失敗することは悪である…
「この世には正しい事を知っている人がいる」、と思うかどうか もしそのような人がいると思うのだとしたら、それはつまり「誰が言っていることは正しくて、それ以外の誰かが言っていることが間違っている」と思っているということなんじ…
承認欲求は本能だといわれるくらいに強烈なもので、決して自分から切り離せるものではないと思われている方は多いと思います。 でも承認欲求は捨てられるものです。私個人の経験から言えるというだけのことですが。けれどすぐに、という…
精神的苦痛を他人のせいにしても苦しみから解放はされない これは悲しいことに事実で、いくら自分の精神的苦痛、生きづらさや不幸を感じていることについて他人や社会のせいにして自分を正当化しても、それで楽になれる可能性は低いです…
哲学者って聞くと皆さんはどんな人を浮かべますか? なんだか堅苦しそうな人?気難しそうな人?難しいこと考えてそうな人?頭よさそうな人? 多分いろんな人がいると思います。最近はSNSでも「哲学やってます」っていうかたたくさん…
執着=現実に対する歪み 何かに執着するというのは、何らかの結果に対して執着をする、ということだと思います 例えばお金、人からの評価、人を思い通りにすること、仕事の成績とか学業成績でいい成績をとることとか、就活でいい会社に…
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